沿革

曹洞宗文化財調査委員会(以下、当委員会)は、昭和53年5月「曹洞宗文化財調査委員会規程」(昭和53年5月1日施行・平成7年4月1日改正)の制定に
より、「曹洞宗宗宝調査委員会」として活動を開始しました。その後、平成7年4月より現在の名称になりました。設立以来、全国の宗門寺院及び関係機
関が所蔵する文化財について、調査や研究を行っています。

調査

文化財調査委員会(調査)

調査を行った寺院・機関の総数は全国で約480ヶ所にのぼります

曹洞宗報

文化財調査委員会(刊行物・曹洞宗報)

文化財調査後に作成した目録及び解題は『曹洞宗報』に掲載しています

曹洞宗文化財調査目録解題集

文化財調査委員会(刊行物・曹洞宗文化財調査目録解題集)

『曹洞宗文化財調査目録解題集』8冊のご紹介